| 「坂にお絵描き」反省会議事録 |
| 11月3日(土祝)のイベント「坂にお絵描き」の終了後、実行委員・ボランティアスタッフ計42名が赤城会館に集まり反省会が持たれました。そこで出された感想・反省点を記します。反省点・提案については、来年の実行委員会において検討課題とし、より良い企画とするために役立てたいと思います。
イベントに参加して下さった市民の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。【文責・渡邉】 |
【当日の様子、感想】
●子どもの楽しそうな姿が印象に残った。赤ちゃんの笑顔が良かった。
●一年のブランクあったが実行委員の熱意あるメールを見て参加した。
●初参加だったが、みんなが描いている絵を見て私も描きたくなった。描くことでコミュニケーションが生まれていてすごい。
●神楽坂は2月に亡くなった父の出身地。このイベントはネットで見つけた。父の供養の思いもあって参加した。紙が白いうちは皆ためらっていたが、子どもが描き始めるとやがて親や祖父母も楽しみ出す。来年も参加したい。
●盛大なお祭りなのでびっくりした。絵を通して世代間交流が出来ていた!
●去年が楽しかったのでまた参加した。今年はTシャツ支給やクレヨンの用意もあり進化していた。
●99年の第1回にも参加した。その頃を思うと、「Tシャツ50枚があっという間になくなった」なんて隔世の感がある。どんどん盛り上がってきた感じが嬉しい。急病人のため救急車を誘導するにあたって、そのTシャツを目印に協力を呼びかけたらみんな見事に動いてくれた。ホカロンでの身支度はお勧め。それから関係ないゴミも拾う姿勢は大切。「まち飛びのTシャツの人が道のゴミを拾っていた」と地元の人は気づいてくれるだろう。
●ネットでみつけてボランティア登録した。みんなが協力し、なんの利害関係もなくひとつの着地点めざす喜びを感じた。来年のまち飛びと言わず、その間にも何度も来たいと思う。
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●今年も若い力のおかげで成功した。ありがとう。
●地元の大学のジャズ研究会として普段からお世話になっている地元・神楽坂に、少しでも恩返しがしたい気持ちで演奏した。皆さんのように働いたわけでなく、ただ演奏させていただいただけですが。
●こんなに楽しいものだとは……。紙に書かれたメッセージが、素敵で楽しいものばかり。ただの落書きはほとんど無かった! 神楽坂を愛している気持ちの現れかも。
●いま6年の子どもが、かつてお絵描きさせてもらったことがある。そのイベントに今年は主催側で関わることができて感慨深かった。
●今年から、坂下の花屋さんが清掃時に水道を提供してくれた。感謝。
●黒テントの皆さんのおかけで絵具づくりができた。ありがとうございました。
●マジックや大道芸もあり楽しかった。いろんな人と話せたのも思い出に。韓国にはこんなイベントはない。うらやましかった。(留学生・韓国)
●自分自身がもりあがってしまって恥ずかしい。来年も呼んでくれたら飛んで行きたい。(留学生・韓国)
●「絵を描く」という単純な行為によって、人びとが幸せになっていくのが驚きだった。(留学生・韓国)
●日本に来てから、今日が一番楽しい日だった。(留学生・韓国)
●本当に楽しかったです。(留学生・マレーシア)
●地域の人や他大学の学生と一緒に祭りの運営ができるた貴重な経験だった。特に絵を描くというシーンでは、商店主や知らない参加者とも気軽に話せた。普通なら会話することもない人びとのはずなのに。
●近所の子どもか、自前の絵具を持参していた。感動した。
●70代の男性、歩いていたら突然しゃがんで描き出したのがのらくろだった。
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【企画運営についての意見・反省点】
▲ボランティア集合時の説明、指示が的確でなく、「何をしていいかわからない」時間があった。細かい指示が欲しかった。
▲自分の役割分担が不明確で、「何がどこにあるか」がわからなかった。
▲集まってから実際に動くまで時間がかかった。グループ分けして班長を定め、指揮系統と分担範囲を明確にしておくべきだったのでは。
▲ボランティアは、自分で仕事を見つけて動く、という視点も必要では。
▲ちょっと「指示待ち人間」になっちゃっていたかも。
▲各チームの決定事項がウェブに反映されていない。ボラ集合が「10時」「10時30分」が混在。10時に来たのに誰もいなかった。
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▲「もっと描きやすい紙を」との声があった。
▲やはり今年も絵具ユニットが足りなかった(A区30セット)。2倍あってもいい。
▲水彩絵の具だけでなくバリエーション増やすべきでは? マジック、クレヨン等。
▲クレヨンの色が目立たない。マジック等欲しい。
▲絵の具分配作業が非効率だった。「何色をいくつ作れ」という指示が欲しかった。
▲ロール紙の脇のガムテープが多すぎて無駄だったのでは?(耐風に必要との意見も)
▲ロール紙敷かれたらすぐに絵の具ユニットを配置すべきだった。
▲ロール紙敷き始めが遅れてしまった。12時にスタンバイして待つべきだった。
▲ 毘沙門天から、「大道芸・マジックショーが毘沙門天の門を塞いでしまい、境内に入れない状態になっているのは困る。来年は、門を塞がない場所でやるようにしてほしい」というクレームがあった。 |
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▲アーチストが書いた作品の上を歩いてしまう人がいた。
▲アーチスト作品は、完成後すみやかに移動して展示した方がいい。特に毘沙門前は人だまりになるところなので。
▲配布資料によってスケジュールの不整合があった。
▲大筆描きが「何時からドコでやる」の情報が把握できていなかったので、質問に応えられなかった。実はアーチストの方たちは詳細な行動予定表を作っていたのだが。
▲各地でやったイベント、大道芸など、「今ここでやっています」というアナウンスが欲しかった。
▲町内放送網が不具合のため、アナウンスが聴き取れなかった。
▲最後の大道芸演者の声は町内放送しなくてもよかったかも。
▲撤収時、描いた人から「(ゴミにするなんて)いじわる」と言われた。どうしたらいいか。
▲絵を片づけて丸める時「もったいないな」と思った。一所懸命に描いた絵なのに……。展示するか、せめて写真でも撮って保存できたらいいのに、と思う。
▲当日写真をウェブやブログなどで公開する可能性があることを、ボランティア募集時に一筆加えておくべきかも。 |
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【実行委員会より】
・年を重ねる毎に商店の方の反応が変わってきた。お店の方が出てきて紹介、宣伝してくれるシーンもあった。「まちのイベント」として認知されてきたといえるかもしれない。
・毎年、この休日に開店してくれる商店が増えてきたのが嬉しい。
・アディダスジャパンの協力嬉しい。地元企業の姿勢を評価したい。
・急病人が出たが的確な連絡・処置により大事なく救急搬送できた。感謝したい。
・貴重な意見をありがとうございました。これらは必ず次年度の検討課題として議題とします。そして何らかの改善を図っていきたいと思います。
・これだけのイベントに成長したが、1人も専業スタッフがいません。ボランティアスタッフとともに、来年はぜひ実行委員にも参加していただき、一緒にもっと素晴らしい神楽坂まち飛びフェスタを作っていきましょう。
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